美容鍼灸の上手と下手を考える?

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 美容鍼灸を行っている治療院は多いですが、通う側から考えると上手・下手はどうやって見きわめたらいいのかが気になるところだと思います。そこで、私ならどう考えるのかを書いてみたいと思います。

 美容鍼灸だけではなく、技術の向上はどのように考えるかと言えば、経験と言われますが、実際には集中力も必要になるので、以下の通りになると思います。

 

技術の上手さ=集中力×経験

 

 経験というのは長い年数を行っていれば、日常的に触っているので技術は向上しやすいので当たり前ですが、経験が長くても上手・下手は生じる原因は、一つ一つに対する集中力になります。

 

 一般的にはトライ&エラーと言われますが、試してみてそこから何が問題かを学んでいく姿勢が技術・知識の向上には大切になると言われますが、ルーチンと言われる決められたことを考えずに行っていると、トライ&エラーではなく、流れ作業になってしまうので、技術が向上しにくくなります。

 

 こういった視点から見ると、上手・下手を何で見るかを考えたときに、キャリアを見ておくのも大切だと思います。多くの方の施術をしているのはもちろんですが、いろいろな方の施術をしているというのが経験として大切になると思います。

 

 美容鍼灸を行っていても、身体のことに関して質問を受けることが出てくるはずなので、様々な疾患や皮膚トラブルにも対処をしているというのは、特殊な経験にもなるので、その人の実力に大きく影響を与えると思います。

 

 こういった条件が整うと技術が向上しているので、上手・下手をキャリアから考えることができます。

 

 キャリアだけではなく、メニューから考える場合には、鍼灸が中心で行っている方が上手な可能性があると言えます。飲食店でも、コースメニューしか行っていないのか、それとも魚料理に拘っているお店で料理の良さを判断すると思うので、メニューを眺めることで分かることもあると思います。

 

 もちろん、美容の治療においては雰囲気などを含めた精神・肉体的リラックスも重要になるので、複合的にメニューを構成していると思いますが、単体で勝負をしているのであれば、自信と結果の現れではないかと思います。

 

 鍼数が多ければ効果が出やすいとも思いますが、顔面部に1000本は刺せないので、鍼の本数による刺激量では大きな違いがないのではないかと思います。その鍼を“どこに”するのかというのが経験や知識になるので先程のキャリアについての考えを合わせるといいと思います。

 

 値段が高いと上手いかという点に関しては、料金は技術料だけではなく、家賃・設備が関係をしています。例えば、家賃5万のところと家賃が30万のところであれば同じ治療代金ではできないので、立地も大きく関係をします。

 

 値段では、クーポンなどの使用があるので、定価が高くても実質料金は低い場合があるので、判断するのは難しいと思います。クーポンを使っていないところであれば、使わなくても集まっているか、お金がなくてクーポンを使っていないかどちらかで考えることが出来るので、やはり判断は難しいのではないかと思います。

 

 食事をしようと思ってお店に入るときもいろいろ調べると思いますが、上手・下手を考える場合には、様々な視点から考えることが大切ではないかと思います。

 

 私も料理店は調べて入ったりしますが、入ってみて失敗だという経験は多いので、あまり参考にはならないかもしれませんが、分析の仕方だと思ってもらえればいいと思います。

 

 美容鍼灸であれば、施術者が美容に関して気を付けているのかも考えた方がいいので、その方の美容に対する姿勢は参考にしてもいいかと思います。鍼は身体を使う技術でもあるので、動く姿勢を見ておくのもいいと思います。

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