「経穴」カテゴリーアーカイブ

築賓(ちくひん)

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 築賓は足少陰腎経の経穴であり、奇經八脈の陰維脈の郄穴になります。腎経としては要穴がありませんが、奇經八脈に関わる要穴の一つになります。場所的には、下腿にあるので、下腿の症状があるときに使いたいところですね。 続きを読む 築賓(ちくひん)

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京骨(けいこつ)

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 京骨は足太陽膀胱経の経穴の一つで、原穴になります。足太陽膀胱経の経穴になるので、足部だと外側にあるというのは意識できますが、どの場所と言われると、第5中足骨の前後だったなという記憶になってしまうのではないでしょうか。ちなみに、私はよく間違えて、第5中足骨の後ろにある金門を取穴しているときがありました。 続きを読む 京骨(けいこつ)

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蠡溝(れいこう)

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 蠡溝は足厥陰肝経の経穴の一つで、絡穴になります。学生時代だと経絡経穴を勉強するのは、教科書の順番通りなので、最後に学習するところですね。最後に学習するところなので、復習でも最後になることが多く、記憶に残りにくい経絡ですし、経穴ですね。 続きを読む 蠡溝(れいこう)

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ツボの場所の探し方―取穴(しゅけつ)で重要なこと

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 鍼灸師は学校で、経絡と関わるツボ、経絡と関わらないツボ、合わせて400ぐらいを勉強します。特に重要なのが、経絡と関わる物で、361ありますが、実際の学校の授業で触ったり、刺したりしていくのは限られた数になっていることが多いのではないでしょうか。 続きを読む ツボの場所の探し方―取穴(しゅけつ)で重要なこと

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ツボを発見する

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 ツボは全身で361あり、昔から使われてきて何に効果があったのかがまとまっているので、治療のデータベースと言えます。健康情報誌でも、治療家用の書籍でも、このツボは何に効果がありますと書かれているのは、このデータベースの知識になります。 続きを読む ツボを発見する

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中膂兪(ちゅうりょゆ)

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 中膂兪は足太陽膀胱経の経穴で、仙骨部にあり、第3仙骨孔と同じ高さで、正中仙骨稜の外方1寸5分にある経穴になります。 続きを読む 中膂兪(ちゅうりょゆ)

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肩貞(けんてい)

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 肩貞は手太陽小腸経の経穴で、肩関節の後ろで、腋窩横紋の上方1寸にあります。筋肉は三角筋、小円筋、上腕三頭筋長頭と関係しているので、筋枝は腋窩神経・橈骨神経と関係し、皮枝は上外側上腕皮神経になります。 続きを読む 肩貞(けんてい)

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期門(きもん)

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 期門は、旧教科書では乳頭線上で第9肋軟骨付着部下際であり、新教科書などでは乳頭線上で第6肋間になるので、新旧の教科書で取穴部位が違う経穴になります。 続きを読む 期門(きもん)

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漏谷(ろうこく)

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 漏谷は足太陰脾経の経穴であり、内果の上6寸にあるので、三陰交の上三寸にあります。「漏」はにじみ出ていくという意味があり、「谷」は筋骨の間にある隙間という意味になります。 続きを読む 漏谷(ろうこく)

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郄穴と絡穴の違い―絡病と絡穴

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 ツボは、腧穴(ゆけつ)と言われ、作用が強い物は特定の名前がついていきます。五行でまとめられているのが五行穴(五兪穴)で、特徴的な原穴、絡穴、郄穴、兪穴(背部兪穴)、募穴は五要穴と言われています。 続きを読む 郄穴と絡穴の違い―絡病と絡穴

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