「四診」タグアーカイブ

仮神(かしん)と除中(じょちゅう)

Pocket

 東洋医学では身体を外側から観察をすることによって、身体の状態を診察していく方法ですが、注意が必要な物に仮神と除中があります。 続きを読む 仮神(かしん)と除中(じょちゅう)

Pocket

治療が楽しくて仕方がない

Pocket

 治療はなかなかよくならないときが多いので、治療をしていると辛く感じてしまうことが多いですが、治療が楽しくて仕方がない状態のときもありますね。 続きを読む 治療が楽しくて仕方がない

Pocket

神気を診る

Pocket

 望診で大切になるのが神気を診るということなのですが、東洋医学を勉強し始めたときにはさっぱり分かりませんでした。 続きを読む 神気を診る

Pocket

日本の鍼灸は何故、身体をよく触るのか?

Pocket

 日本の鍼灸を全て知っている訳ではないので、タイトル通りのことが書けるか分かりませんが、あくまで個人的感想だと思って頂ければいいかと思っています。 続きを読む 日本の鍼灸は何故、身体をよく触るのか?

Pocket

相手の全身を揺らすことができますか?―触れ方の基本

Pocket

 相手の身体に触れると言うことは、身体に負担にならない触り方を出来るということでもあるので、触れ方を身につけていくことが必要になります。 続きを読む 相手の全身を揺らすことができますか?―触れ方の基本

Pocket

浮肋骨の触り方

Pocket

 第11肋骨と第12肋骨は、胸骨という胸の前にある骨と繋がっていないので、浮肋や浮肋骨と言われています。 続きを読む 浮肋骨の触り方

Pocket

左右の脈の違い

Pocket

 東洋医学では橈骨動脈と言って、手首の動脈の拍動を診る脈診という診察法がありますが、脈を診るだけでいろいろなことが分かります。 続きを読む 左右の脈の違い

Pocket

体表ランドマーク

Pocket

 ツボを探すときには、骨度から大体の位置を把握する必要があるので、骨度と関係をしやすい体表ランドマークが重要になってきます。 続きを読む 体表ランドマーク

Pocket

心と肝の関係

Pocket

 身体の中に臓腑があるというのが東洋医学の概念ですが、臓腑は相互に関係をしあって生命機能を成り立たせているので、人体は小自然や小宇宙という表現があります。 続きを読む 心と肝の関係

Pocket

東洋医学の治療までの考え方

Pocket

 東洋医学を使って治療しようとすると、五感を働かせて、どういった症状や所見があって、身体がどんな状態なのかを考えていく必要があるのですが、なかなか治療まで結びつきにくいという人もいるのではないでしょうか。 続きを読む 東洋医学の治療までの考え方

Pocket