東洋医学の用語説明が欲しい

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 このブログでは自分が東洋医学を調べていく時に単語や古典文献の文章を載せているところは多いのですが、説明を載せているところが少なかったので、書いていこうと思っています。

 患者さんの治療をしているときに大切なのは単語を覚えていることではなく、どうやって説明をするのかが大切なので、理解をしていないと説明を出来ないというのが分かったので、用語についての説明を知りたいし、考えたいと思ったのですが、そういった内容はあるようで少ないので、文章として書いたら自分の勉強にもなるし、同じように悩んでいる人がいたら少しでも参考になることもあるのではないかと思っています。

 

 過去のブログにも書いていますが、「自分が解決したことは、誰かの悩み」というのが言われることなので、自分が考えて、解決していこうとしていることは、誰かの参考になるということですよね。

 

 自分の理解が完全ではないですし、まだまだ足らないことが多くあるのも事実なのですが、ブログを書いていることによって、今まで知ったつもりになっていたことが多くあることに気付きましたし、ただの単語として覚えていたものが、他にもつながっているというのが理解をしていくことができました。

 

 例えば、臓の働きは五行の性質との関連があり、気の運動とも関係をしているので、全体で考えるときには、情報が少ない方が分類しやすいので、陰陽という2つで分けて考えることが大切なのだというのが実感していくことができました。

 

 もちろん、これだけを書いて納得を出来るようであれば十分に勉強をしているでしょうし、私と変わらないと思うのですが、東洋医学を学習しようとすると、書籍・講習会に頼るしかなくなり、その人の話を真似ることしかできないので、情報が入りにくい人達は理解することが大変になりますし、患者さんへの説明という点でどうしてもマイナスになってしまうことがあるのではないかと思います。

 

 こういったことを考えるようになったのは、同級生が卒業してから数年して、勉強から離れてしまうと、どういう勉強をすればいいのかが分からなくなってしまっていたし、何をすればいいのかが分からなくなってしまって、結局、勉強が進まないという現状も知ったからですね。

 

 継続して勉強するというのは、その人の努力という点になってしまうのは当然なのですが、勉強をする環境や資料というのは手に入りやすい状況になる方がいいのではないかと思っています。

 

 せっかくインターネットという誰とでも繋がれるツールがあるので、インターネットを使って学習が行えれば次のステップに上がることは簡単になってくると思っています。

 

 ちなみに、このブログは、私の知識以上のことは書けないので、学生、初心者、初級者に対してのブログになっています。中級や上級の方であれば、より専門的なブログや書籍を参考にした方がいいと思っています。

 

 もちろん、私の知識が上がって、名人クラスのことがわかるようになれば、対象が上がってくるとは思うのですが、鍼灸師の資格を取得して10年経っても中級なのか?という状態なので何年かかるのかは全く分かりませんね。

 

 私の実力は不十分ですが、初めての患者さん、症状の多い患者さんなどに対しても自分なりに考えて治療をすることが出来るようになっているので、初心者ではないとは思うので、初心者・初級者がレベルアップするという点では、私は解決してきていることがあるので、「自分が解決したことは、誰かの悩み」に対応できるのではないかと思っています。

 

 古典やいろいろな物事をもっと知りたいし、理解できるようになりたいと思ってはいますが、時間はいくらあっても足らないですね。もっと早くからやっていればよかったという思いもあるのですが、始めただけでマシではないかという思いもあります。

 

 始めたときがやるべきときだと前向きに思っておく方がいいでしょうね。書くことで得をしているのは、理解を出来るようになった自分なので、基本的には自分のために書いていて、結果として誰かの役に立つのはいいなというところもあります。ちなみに、この文章と同じようなブログを過去に書いているので、いつも読んで頂いている方には申し訳ないのですが、新しく読んで頂いている方もいるので、その方たちに向けて書いています。

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