国家試験が近くなってきましたね

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 今月は、はり師・きゅう師の国家試験ですね。受験生の皆さんは勉強をしっかりしてきたでしょうか。

 国家試験は年に1回しかないので、体調を崩してしまえば、本来の力を発揮できないので、勉強も大切ですが、体調管理が重要になってくると思います。生活リズムを崩してしまうと、本番で力を発揮できなくなりますし、体調も崩しやすくなってしまうので、注意が必要になりますね。

 

 私が受験生のときは、2月は夜遅くまで勉強するのは止めて、昼間に勉強時間を作るようにして、国家試験の時間に頭が働くように生活リズムを整えていました。バイトもしていたのですが、全く働かなくなってしまうと、リズムが崩れやすそうだったので、今までと同じリズムでバイトを入れていました。

 

 ただ、人によっては、バイトを辞めた方が時間を調整しやすい人もいるでしょうから、どういった形が自分に取っていいのかをしっかりと考えていくことが大切だと思いますね。

 

 国家試験の合格率は、新卒であれば、90%以上なので、ここまできたら苦手な所をしっかりと見直していくのが大切になりますし、当日に見直そうと思っても時間が足らないと思うので、忘れやすいところは、簡単にメモにしておくと、後で見返しやすいのでお勧めですね。

 

 参考書や資料に附箋を貼るのもいいのですが、附箋を貼り過ぎてしまうと、試験前に見るところが多くなってしまい、見終わらないということで焦ってしまうので、附箋は本当に忘れてしまっては困るところか苦手なところだけにしておく方がいいと思いますよ。

 

 試験会場で勉強をしようとしても、普段の環境と違うので、あまり頭に入らないと思うので、勉強は前日までで、当日は軽いチェックだけにしておく方がいいでしょうね。

 

 国家試験は午前と午後に分かれていて、午前の結果が気に成ってしまって、午後が出来ないのも困るので、午前は午前、午後は午後と気持ちを切り替えるようにしておくのが必要ですね。

 

 例えば、国家試験の午前中で正しいかどうか分からない解答で2点足らなかったというのが分かってしまえば、午後で余計な力が入り過ぎて頭が働かなくなってしまうので、模範解答を利用するかしないのかを決めておくのもいいと思います。

 

 私は受かると思って受けていたので、午前の結果が午後に影響をしないという自信があったので、午前の模範解答を友人達と確認をしていましたが、その輪に入らない同級生もいましたしね。

 

 過去問は何度もやっていると思いますが、苦手な問題や考え方が理解しにくいところだけを確認しておくと、もしかしたら似たような問題が出る可能性があるので、お勧めなのですが、あまりにも数が多いと見きれなくて不安になってしまうので、厳選をしておくのがいいと思います。

 

 1か月あれば、いろいろとやれることがあるので、出来るだけで先延ばしにするのではなく、日々の勉強の一環として、国家試験に備えておくのがいいと思います。

 

 多くの鍼灸師が増えてくるとことで、業界の人数が増え、普及にも繋がって行くので、受験される方の合格を祈念しております。

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