「四診」カテゴリーアーカイブ

脈診の基礎―脈象と発生機序

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 東洋医学を使う鍼灸・漢方では手関節のところにある橈骨動脈を触れることで身体の状態を把握する脈診を利用することが多く、脈の状態のことを脈象(みゃくしょう)と言い、文献によって違いがありますが、30程度あります。 続きを読む 脈診の基礎―脈象と発生機序

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祖脈の診方―浮脈・沈脈・虚脈・実脈

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 脈の基本として祖脈があり、祖脈には浮沈遲数虚実があります。祖脈は全て基準となる脈であり、理解できるようになれば、身体の状態を推測できる脈になります。特殊な脈の構成も祖脈が基本となることが多いので、何度も診て慣れて行く必要があります。 続きを読む 祖脈の診方―浮脈・沈脈・虚脈・実脈

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四診の神聖工巧は技術向上の過程をあらわす

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 四診は望聞問切という4つがあり、望診で分れば神、聞診で分れば聖、問診で分れば工、切診で分れば巧と言われ、『難経』六十一難に記載があります。 続きを読む 四診の神聖工巧は技術向上の過程をあらわす

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皮脂厚は痰湿?

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 皮脂厚(ひしこう)とは、全身の皮下脂肪の厚みを計測して全身の脂肪量を推定する方法になります。全身の皮下脂肪を計測するのは難しいので、特定部位の皮下脂肪を計測することで全身の脂肪量を推測していくので、健康指導に利用されることがあります。 続きを読む 皮脂厚は痰湿?

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積聚(しゃくじゅ)

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 積聚は腹部の硬結のことであり、深部にあるのが積で表層にあるのが聚で、固定性が積で遊走性が聚にもなります。積聚は古典文献では『霊枢』の五変と『難経』の五十五・五十六難に記載があります。 続きを読む 積聚(しゃくじゅ)

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腹診が上達するには小児のお腹を触るのがいいです―小児のお腹の触り方

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 腹診はお腹の硬さによって身体のどこがよくないのかを推測していく診察法ですが、正常なお腹を知っていないと、異常なお腹を理解できないので、小児のお腹を触ってみることが必要だと思います。 続きを読む 腹診が上達するには小児のお腹を触るのがいいです―小児のお腹の触り方

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背候診(はいこうしん)―背診・候背

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 背候診は鍼灸治療の中でよく使われる方法で、背部の体表観察や触診を行っていくことで、臓腑や身体の状態を診察していく方法であり、背診(はいしん)や候背(こうはい)とも言われます。 続きを読む 背候診(はいこうしん)―背診・候背

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問診時には患者さんの心について考えることも大切です

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 問診のときは、いろいろな質問をして状態を把握していくことが大切ですが、症状や病気によって苦しんでいる患者さんの心についても考えていくことが大切です。 続きを読む 問診時には患者さんの心について考えることも大切です

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現病歴と既往歴

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 現病歴(げんびょうれき)は現在かかっている病気が、いつから、経過、治療、結果などを時間系列で書き、既往歴(きおうれき)は今までかかったことがある疾患について書くものです。 続きを読む 現病歴と既往歴

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患者さんの気持ちに寄り添う

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 患者さんの気持ちに寄り添うことが医療職として必要なことで、同情ではなく共感をしていくことが大切になります。 続きを読む 患者さんの気持ちに寄り添う

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