鍼治療では継続した効果を狙って顔や肩、痛みがある場所にシール状態の鍼を利用することがあります。一般的にはシール鍼や置き鍼と呼ばれていますが、正式には、円皮鍼(えんぴしん)という名前になります。円皮鍼はどのようなときに使って、どれぐらいの時間付けておくのがいいのでしょうか。 続きを読む シール鍼の効果と使い方―置き鍼の効果と使い方
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置き鍼―円皮鍼と皮内鍼
刺入角度の決め方
鍼を刺入するときは、直刺が基本になるので、どの部位でも直刺で行うことになりますが、必要とあれば、斜刺や水平刺を使うことになりますが、刺入角度はどうやって決めるのでしょうか。 続きを読む 刺入角度の決め方
テープやシールを貼るだけでも効果がある
三陰交
円皮鍼と皮内鍼の使い方
鍼灸治療が初めての方や治療効果の持続を狙って使われているのが円皮鍼や皮内鍼と呼ばれる物で、シール状になっているので、シール鍼、テープ鍼、シールの鍼、テープの鍼と呼ばれることがあります。
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