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学生は夏休み中ですね

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小学生~大学生は夏休みに入っていますね。仕事をするようになると、学生時代のように1か月何もないということがなくなっていますが、たまには学生時代のような1カ月休みをしてみたいという気持ちも湧きませんか?

 

もし1か月休みがあったら何をしようかと考えると、具体的に出てこないです。海外に行くのもいいのですが、お金が足りるのかなという心配もしてしまう小心者ですし。

 

頭の整理を兼ねて、ブログでも書き続けるのも一つの方法にはなるとは思うのですが、せっかくの休みなのに、一日中、パソコンに向かっているのも寂しい気がしないでもないです。

 

中学校、高校は部活をしていたので、夏休みという感覚はそれほどないですし、大学や専門学校では夏休み中はバイトで稼ぎ時だったので、思い返せば小学生以来、長い休みというのは経験がないのかもしれないです。

 

仕事をしている状態から考えれば、学生時代の夏休みは休みにはなるのですが、特にすることがない小学校のときのような休みって経験しなくなりました。

 

1か月休みがあったら、どこかのんびりできるところで、読書とブログでもやりながらのんびり過ごすのが自分に合った休み方なのかなとも思います。

 

患者さんで小さなお子さんがいる方に取っては、一日中、子どもがいて食事、遊びと付き合わないといけないので、7月後半から8月末までは大変な時期になっているようです。

 

遊びに行くことも考えないといけないし、宿題も見ないといけないしで、休み暇が無くなっている方も多いですね。治療しているときも、夏休みが始まってしまったと残念がっている親もいるようですが、子どもと触れるのもそういった時期しかないと考えると幸せな時なのかもしれないですね。

 

大変なのは事実ですが・・・。

 

普通の会社員だったら、60歳か65歳で定年を迎えた後は、毎日が休みのようになるのでしょうが、どのような生活をしたいかというのは考えておいた方がいいのかと思いました。私自身は、鍼灸師という仕事なので、身体が動く限りは仕事をすることもできるし、慶兼治を高めることが出来ますが、普通の社会人だと、雇ってもらえなくなれば、次の仕事を探すのも大変なんでしょうね。

 

同じ職種、同じ待遇というのは無くなってしまうでしょうし、今までと違うことをやるというチャレンジする気持ちがないと、大変なのかなとも思います。

 

自分がそういった環境にないからこそ、分からない気持ちや考えがあるので、最近は、患者さんに定年後はどうするのかという質問をさせて頂いております。

 

皆さんがどのように考えているのかが興味があって聞いているのですが、イメージがわかないという人もいるし、仕事を探し続けるという方もいて、人それぞれにはなるのですが、定年が近くならないと漠然としたままのようですね。

 

私自身も漠然としているので、聞いているので、やっぱり多くの方がはっきりとした答えを持っている訳ではないというのが分かりました。

 

その前に、天災や病気でその年代まで生きていないかもという思いもあるので、はっきりとは考えれないですね。ということで、まずは日々を楽しく生きていくというのが大切なのかなという堂々巡りの考えに行きついている状態ですね。

 

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日付のぞろ目とブログの書き方

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今日は8月8日なので、ブログ投稿も8時8分にしました。大した意味はないのですが、ぞろ目です。普段は気にすることもないのですが、ブログを書くことによって日付や時間などを見ることになったので、ぞろ目に気付きました。

 

ブログを書き続けることは、内容・量が大変だとずっと思っていましたが、継続してみれば何とか続くものなのだと感じました。内容を考えることも大切なのですが、文章が上手くなるにはとにかく書かないといけないし、話していることをそのまま文章にしたらそれなりの文字数にもなりますしね。

 

最近のブログでは1000文字程度は進むようになってきているので、内容についての説明や話を加えていくと、2000文字にはなるのではないかとも思います。

 

画面を眺めて固まってしまうことも多いですけどね。スマホも活用すれば、ちょっとしたアイデアはメモしておいて、書きたい内容をキーワードとしてまとめておけば、文章になっていくので、自分の中でのリズムが形成できるかなと思いました。

 

まるで試験のようですけどね。例えば、今日の内容は、

「歯医者・予防・ブログ・文章・内容」を用いて1000文字以上の文章を書きなさい。

という問題を解くのと同じなのではないかと思います。

 

学生時代の宿題や試験のようですよね。やってみると、間の文章を考えないと行けないし、頭の体操気分で考えながらやってみると出来るようになってくると思います。

 

会話ならば出てくるという方はそのまま文章にしてみれば、ブログを書くことが出来るでしょうし、頭も柔軟になるのではないかと思います。

 

言葉が全く出てこないという人は、まず「歯医者と何か?」「歯医者の思い出は?」というように少しでも言葉を足していくと文章が完成していくと思います。

 

歯医者に行ったことがない人は難しいかもしれませんが、そういう方ってどのぐらいいるのですかね?

 

「歯医者」と「予防」は言葉としては組合せやすいものになるでしょうし、文章が出てこなくても、それぞれで出てきた文章を合わせてみると、思ったよりも長い文章になるはずです。文章が出てくれば、後は組み合わせてみれば、段落が完成しますよ。

 

ネットで見たニュースやキーワードを組み合わせて文書を作るのもいい練習になるかもしれないですね。こうやって書いてみて、自分でもそうかもと思ったので、実際に何かのキーワードを組み合わせて文章を作ってみようかと思います。

 

どんな内容の文章になるかは分かりませんが、日常会話も「これを話そう」と思うことよりも、気づいたことを相手に話していることが多いはずなので、出来るとは思うのですよね。

 

文章にするのは難しいのは、頭の機能的な面が関わっていて、頭でふと思ったことは泡のように消えてしまい、すぐに違うことが気になってしまう性質があるので、もし書くスピードが遅いのならば、キーワードだけを記入して後から文章を組み立てていくといいのかと思いました。

 

自分で「これだ!!」と思えるのは気づきなので、ブログをやるというのは自分自身の成長として意味が大きいと思いますね。

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虫歯との戦い

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虫歯はないように気をつけていても、いつの間にか侵略してきますよね。私も注意をしていたのですが、歯医者で見つかってしまい、数本治療をすることになりました。

 

歯の治療でけずるときの痛みが苦手で、歯医者は行きたくないのですよね。好きな人っているのですかね?

歯の治療が終わってすっきりするのは分かるので、たまには行きたいとも思うのですが、子どもみたく痛みが怖くてなかなか行けないですね。

 

数年前に歯医者に行ったときに、歯間ブラシやフロスも使う方がいいとも言われて、しばらくはやっていたのですが、気づけばやっていませんでした。

 

今回の虫歯は、歯と歯の間に少しだけ出来ているという状態だったので、継続していたら予防できたかもしれないと考えると、非常に残念です。

 

虫歯にならないように、歯磨きはしっかりするようにはしていたのですが、3日坊主にしてしまった歯間のケアをしていればと思いました。

 

今度は、忘れないように継続していきたいと思います。

 

 

飲んで帰ってきたり、疲れてたりすると、ついつい面倒になってしまうのですよね。一度でも習慣からはずれてしまうと、あっという間に忘れていってしまうので、気をつけないといけないですね。

 

患者さんに運動をしましょうと話すこともありますが、結局は習慣に出来るかどうかということが大切なので、日々の生活の中で少しでも運動量が増えるような工夫をすることが大切ですね。

 

運動ならば、階段を使う、遠回りをするというのを習慣化できれば、継続するはずなので、何が出来るかを考えて取り組みことが大切になっていきます。

 

歯間ブラシ、フロスは洗面台にありますが、歯ブラシの近くに移動させることで、絶対に忘れないようにしようと思いました。

 

置き場所を作ることもしないといけないですね。整理整頓はちゃんとしないと、気持ちはあっても行動できなくなるので、日々の整理は大切だなと再確認しました。

 

 

 

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衝動買い

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衝動買いって、たまにしてしまいますよね。してしまわない方はいるのですかね?

私自身もたまにですが、立ち寄ったお店やネットを見ていて、衝動買いをしてしまうことがあります。

 

「かいし」です。その名前の通り「懐紙:ふところに入れておく紙」です。何でそんなものをと思うでしょうが、和服を着ていたときに、ティッシュや紙を持ち運ぶのに、何を使うかというので、こちらの懐紙が利用されていたのです。

 

茶道の世界ではお菓子を置くのに使ったりしているので、茶道をしている方からしたら当たり前かもしれませんが、日常で使っている人は見ないですよね。

 

ということで、珍しいし、おしゃれかと思って購入。おっさんですけど。パソコンでも携帯でも「かいし」と入れると「懐紙」と出てくるので、日常的に使われてもいたし、現在も茶道でよく使うものなので、単語登録がされているのですよ。

携帯やパソコンで変換してみてください。確実には保障はできませんが、私のパソコン、携帯では変換できます。

 

ティッシュ、メモ用紙に使ってもいいですし、コースター代わりに使うのもおしゃれですね。喫茶店、飲み屋でもコースターがないことがありますが、おしぼりをグラスの下に置くこともありますが、そうすると拭くものがなくなりますよね。

 

それを懐紙で解決です。いろいろ用紙の種類にもよって使い分けが出来るようです。

 

 

とまあ、ここまで使い方などを書きましたが、結局は衝動買いなので、面白いと思って使い方を少し見て、クリックして購入してしまったというところですよね。

 

まだ、懐紙を入れるものは購入していないので、これから考えてみようと思います。

 

ただ、衝動買いって、勢いで買うので、届いたら満足して、そのままになってしまうことがあるので、今回はどうなるでしょう。

 

入れ物についてのブログがなければ、置かれたままで放置になっているかもしれませんね。

 

分かっているのにやってしまう衝動買い。この先は注意をしたいと思いますが、またやってしまうのでしょうね。

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暑い夏こそ読書

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今年も暑い日が続いていますが、あまりに暑いと外に出る気がなくなりますね。汗が出て止まらなくなるし、息苦しいし、喫茶店に入りたくなってしまいます。

 

涼しいクーラーの中でコーヒーでも飲みながらゆっくりするのもいいのですが、冷房が強く効いているので、外に出たくなってしまうことがあります。

 

外に出たら出たで、今後は暑くて動きたくないので、避難先を探してしまいます。

 

思い切って、外に出ないで家の中にいるというのがいい選択肢なのかと感じるようになり、夏は家で読書をするのが近年の傾向になっています。家ならば、寒すぎる冷房にしなければいいですし、気分次第で寝てしまうことも出来るので、だらけるのにも最適です。

 

日のよく当たる部屋だと拷問になってしまうことがあるので、クーラーの傍にいるのが一番いいですね。

 

私自身は読書は、ノンフィクションが好きなので、小説を読むよりは、専門書、ビジネス書、歴史などが読むのが好きなのですが、読みたい本を全部買うと部屋に置場もなくなってしまうので、最近は時間があるときに、図書館に行って物色します。

 

ネットでも借りたい書籍は予約できるし、どんな本があるかも見ることができるので、ネットでニュースなどを見て気になった書籍があったら、図書館にあるかを確認します。その場で予約が出来るのも便利なところですね。

 

図書館によっては、所蔵する書籍に違いがあるので、友人などが利用していたら、自分のところにない書籍も他の区などの図書館にあったりするので、その地域の人はそういった分野が興味がある人が多いのだなということが分かり、その区などに住む人の傾向を知ることが出来ますよ。

 

東洋医学の専門書も図書館にあることもあるので、ちょっと読んでみたいものとかがあれば、図書館で調べてみるといいですよ。専門書は借りる人も少ないですし、比較的スムーズに借りることができます。

 

私自身もいろいろな本を図書館から借りるようになり、買ってみて失敗したと後悔するのが減りましたよ。本当に気に入った本を後から買うことも出来ますしね。

 

鍼灸に関する書籍は安くても2000円ぐらいするし、高いのは何万にもなってしまいますしね。全部を買って手元に置いておくのが一番いいのですが、先立つものがないと変えないですし、無計画に買っていけば、置き場所にも困りますよね。

 

書籍が多い人は、本が増えたから引っ越しをするということもあるようですが、凄いことですよね。

 

本に囲まれた生活というのも憧れますが、地震が来たらどうなるのでしょうか?

 

書籍流が発生したら、痛そうですね。辞書クラスの書籍が降ってきたら、やばそう。

 

本棚に沢山の本があると、今度はホコリも貯まりそうなので、めんどくさがりの私には向かないかもしれないです。

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鍼灸治療の適応疾患

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鍼灸の治療で適応疾患と言われても、一般の方からしたら、痛みには効きそうだけど、何に効果があるのか分かりずらいというところでしょうか。

 

鍼灸を使った治療は、中国では約2000年前から行われていたと考えられ、日本でも約1400年ぐらい続いています。そんな時代に現代医学はもちろんなかったので、現代医学が広まるまでは、身体の全ての症状に対して、鍼灸や漢方、按摩(マッサージ)での治療が行われていたので、全ての疾患に対応していました。

 

現代医学が広まってからも現代医学で苦手な分野で鍼灸が強いということろも分かってきたので、WHO(世界保健機構)が鍼灸の適応というのを発表しています。

 

鍼灸師によってはこれも効く、あれも効くというように得意なところもあるので、鍼灸師に聞いても行っていることが違く、わかりずらいという話をされることがあります。

 

鍼灸がどんな疾患に効果があるかを分かりやすく言ってしまえば、

・筋肉の痛み

・神経痛

・関節の痛み

・何となく調子が悪いの続く

が中心と捉えてもらうといいです。もちろん、筋肉や神経が切れたというのは、東洋医学よりも現代医学の方がつなげることも出来るので、現代医学に行く内容です。

 

何となく調子が悪いというのは、お腹の調子が悪い、排便・排泄がちょっと気になる、頭痛がしやすい、眼精疲労、生理痛などがあります。大きな病気がなくて、疲労などが関係しやすいものは対処しやすいと思います。

 

首、肩こり、腰痛は多くの方が利用していますが、内臓のちょっとした不調にも効果があるので、体調維持や体質改善にはお勧めですね。

 

私自身も日々、お腹に灸したり、疲れているところに鍼をしたりして体調維持に努めています。私自身が倒れてしまったら、患者さんの治療が出来なくなるので、メンテナンスは行うようにしています。

 

自分の身体で気になることがあり、鍼灸に興味を持ったのなら、一度、近所の鍼灸院や鍼灸師に電話や相談をしてみることをお勧めします。鍼灸師の中でも、学生時代にいろいろ習ったけど、卒業してからは、肩こり・腰痛しか対処していないという人もいるし、内科系などは苦手という人もいるので、確認してから治療を受けるのがいいと思います。

 

よくなっていくかは電話だけでは判断しかねるので、一度、診察をしてもらうことも必要になる場合もあります。治療だけではなく、そういった対応が出来るかどうかを尋ねてみるのもいいし、治療院でも治療はしないけど、身体の相談と治療計画の話だけを行うメニューがあってもいいのかもしれませんね。

 

治療経験を積み重ねると、得意な疾患が出てくることも多いので、その鍼灸師の特性を聞いてみることが大切になります。私自身も最初は治療を行える疾患が少なかったのですが、治療経験を積むことによって、治療が行える疾患が増えていっていますしね。

 

経験を積むには、自分の身体の不調は自分でメンテナンスを行っていくことが大切なので、自分に対しても鍼や灸を使っていくことが大切だと思います。

 

技術の向上は自分にやっていくことでも磨かれていくし、自分で感じた感覚が患者さんでも感じるのかというのを尋ねていくことによって、身体がどのように変化していくかを理解できるようになると思います。

 

私自身は鍼灸はそれほど好きではなかったですが、今は日々のメンテナンスにも使っているので、自分の身体になくてはならないものになっていますしね。

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やっぱり慣れは大切ですね

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WordPressを使い始めてから10日経ちましたが、やっぱり慣れは大切ですね。最初の1週間はスマホからログインするのにも時間がかかり、何か変更したら、またスマホからログインできなくなり、また調べてと繰り返していたら、あっという間に1週間近く過ぎてしまいました。

 

最近では、ブログを書くことは慣れてきましたが、WordPress自体の作業にも慣れてきて、何となく扱いやすく感じるようになってきました。まだ、ブログのレイアウトなどの詳細をいじったりするところまではきていませんが、8月中には、いろいろと変えながら、自分の好きなように変化させていく予定です。

 

最初は、本当に雲をつかむような状態でどうしていいか全く分からなかったのですが、どう使っていいかは分からなくても、どこに何があるのかぐらいは把握することが出来ました。

 

無料ブログと比べると、確かに敷居は高いものだとも思います。サーバーやドメインの維持手数料がかかり、無料でもないですしね。それでも、使っても価値があるというのを強くは実感はしていないのですが、自分のブログでもあるし、自分の城という実感も少しあります。

 

無料ブログだと、結局は自分はそのスペースを借りているだけで、何かがあればすぐに消えてしまいますしね。もちろん、WordPressはセキュリティも気にしないといけないのですが、通常のパソコンを使用しているときも考えないといけないことなので、いろいろと知るきっかけとしてもいいと思いました。

 

ブログを始めて、検索にも引っかからない状態なのに、海外からアクセスがあったのも驚きましたし、スパムコメントもあっという間に入っているのにインターネットの世界は本当に世界に繋がっているのだという実感も強くなりました。

 

スパムコメントは全部英語でしたし、そんなのは初めて見るので、全部読んでみました。もちろん、スパムは自分で対処するのではなく、WordPressを使用するときに、プラグイン(パソコンでいうソフト、スマホでいうアプリ)を入れれば対応できますし、それは無料で提供されているので、プラグインを入れれば対処はしてくれますよ。

 

今は、日本語のみのブログですが、そのうち英語でブログを書いてみるというのも自分の勉強にもなっていいのかなと思っています。英語は学校教育で長く勉強したはずですが、さっぱり使えないので、こういった機会を利用して、再度、英語の学習をするのもいいかなと思っています。

 

そうすれば地道に勉強することになるし、専門用語が英語でもわかるようになっていくでしょうしね。ニュースでも出ていますが、訪日外国人が増えているとのことですが、街中でも多くみかけるし、観光地は外人も多くなりましたし、他の治療院の話しを伺っていると、外人の患者さんが入るようになってきたという話しもよく聞くようになりましたしね。

 

学校のような勉強は嫌いですが、自分の興味があることだったら、少しは頭に入ってくるのではないかと信じています。

 

英語が文章で書けるようになれば、発音が酷くても、何とか会話になっていくこともあるでしょうしね。在日の方でも、日本語が上手な方もいますが、下手でも通じると最近は思っているので、後は、継続しての学習が出来ればとは思っています。

 

そのためには、まずはこのWordPressに慣れるのが最初の壁になるのではないかと思っています。

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Googleカレンダー活用

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最近はスマホを使っている人が多いと思いますが、予定などを入れたりするときに何を使っていますか?

ToDoリストなどのアプリを使用している方もいるかと思いますが、私自身はGoogleカレンダーを活用しています。何故、Googleカレンダーを使うかというと、スマホが壊れたりしてしまったときに、自分の予定が分からなくなってしまうので、データがネット上に残るようにということでGoogleカレンダーを使っています。

 

他のアプリなどを使うと、結局、自分の予定が分からなくなってしまい、管理が出来なくなるので、一つのカレンダーに集約させています。例えば、出勤前に買物をするのであれば、カレンダーに入れておき、通知をさせれば、自分が買物をするお店の付近を通ることを見越して予定を表示させることもできます。

私がよく使うのは出勤する直前に忘れないで持っていかなければいけないのを表示させたりします。

8時発なら、8時に予定を入れておくと、10分前に通知されることが多いので、忘れないですみます。

予定を細かく入れると分かりづらくなるという方もいるでしょうし、好みもあるかと思いますが、その時々で、一日の予定を表示したり、月で予定を確認できたりするので、慣れれば使いやすくもなると思いますよ。

Googleカレンダーは、他の機器にも導入することができるので、複数の機器での時間管理が出来て便利ですね。最近だと、古いスマホやタブレットを家に置いておき、ネットを見たりしている人も多いでしょうし、何か予定が入ったり、しなければいけないことに気づいたら、そのままカレンダーに入れてしまうと、メインでも同期するので、忘れずにすみますしね。

こういった使い方を応用すれば、治療院や家族間で共有のGoogleカレンダーを作っておくと、お互いの予定も確認することも出来るので、予定をダブらしてしまうことも減っていきます。

情報が多くて面倒だという方は、メインのアプリを決めてそこで情報共有することで、ミスも減ると思います。ただ、情報量が多くて、意味が分からないということも出るでしょうが、アプリによっては色を変えられたりもするので、一目で自分の予定か他人の予定かを理解することができます。

訪問鍼灸だと、みんながいろいろなところに出払ってしまっているので、会議をしたくても伝言板になってしまうので、共有のカレンダーを使うことでも情報伝達をすることが出来ますね。

ただ、多くの方がLineアプリを入れているので、Lineでグループにしてしまって、そこで情報共有しているところもありますね。

これはこれでいいのですが、Lineを使うのが嫌だという方がいるのならば、代表のGoogleアカウントを作成して、そこでみんながアクセスするものいいかと思います。

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夏休みが取れない

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土日休みがないということはブログにも書きましたが、鍼灸・柔整の業界だと、夏休も長期で取れないことが多いです。私自身は学生時代は長期休みはバイトを沢山入れたりしていたので、休み期間中は働くというのが当たり前でしたが、この状態が長いと長い夏休みも取ってみたいなと思うようになりました。

 

ただ、他の人が休みのようなお盆休みだと、どこに出かけても混んでいるし、値段も高くなるので、時期をずらして取れたら、いいなと思いますね。我々のような仕事をしていると、対人ビジネスになるので、人が休みだと通いやすいので、お盆だからといって、長期に休むことは少ないですね。

 

治療室によっては、夏休で4日ぐらい取ったりすることも多いですが、1週間以上休むのは、ほとんどないですね。ただ、我々の仕事は技術や知識、経験が重要になるので、ある程度、出来るようになれば、しばらく仕事を休むか辞めて長期に休むことも可能ですね。

 

例えば、海外に長期に訪ねていくような人達は、技術職系が多いようですし、介護や理学療法、看護の資格を持って、働いたことがある方は、貯金をして、海外にしばらく滞在して、また働くということをしている方も多いみたいです。

 

鍼灸師の仕事は、開業、整骨院、整形外科、訪問とありますが、整骨院・整形外科だと若いうちの求人は沢山あるのですが、年齢が上がってくると求人がなくなることも多いので、開業か訪問などを行っている人も増えてきています。

 

求人広告を見てみても、訪問の会社が多くなってきたので、訪問の分野はまだまだ人が足らないし、仕事も多いのではないかと思います。

 

治療院に継続して通っていても、歩けなくなったら、治療院に来れないので、それで訪問を始めたという方もいるので、今後、超高齢化していく日本では訪問は経験した方がいいと思います。

 

何故、経験した方がいいかというと、訪問の患者さんは、脳血管障害の後遺症の方も多く、起きたり寝たりという動作も早くできないですし、疾患も重篤な方も多いので、治療家としての成長という観点から見ると、どのように低下していくのかを知ることが出来ます。

 

もちろん、学校で習ったりはするのですが、やはり授業で習うのと、目の前で見て、治療の経験を積むことは大切になります。核家族ではなく、自宅に祖父母などがいて、高齢者の生活や身体というのを身近で体験している方は、それほど問題にはならないのですが、高齢者を見たこと無い人はどのように対処していいかも分からなくなるので、患者さんの大変さや病気についての理解が少なくなってしまいますね。

 

治療院で働いていても、来ている患者さんには必ず両親という存在があるので、もしかしたら、そういった方に対しても注意点などを説明すること出来れば、来院されている患者さんのご家族に取ってもメリットが出てくると思います。

 

50代以降の患者さんでは、介護や両親のことで大変な方も多いですしね。私自身も50~60代の患者さんからそういった方の病気についての相談も受けることが多いですし。

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スマホの活用

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スマホは本当に便利な機器で、鍼灸・整骨院でもタブレットを含めて活用しているところが増えていますが、どのような使い方があるかをまとめてみたいと思います。

  • ビフォーアフター

一番多く使われている方法なのかもしれないですが、ビフォーアフターということで、治療前後の変化について写真や動画を用いて見てもらう方法です。整体院やカイロプラクティックでも使われていますが、鍼灸だと、美容の方面での活用が多いと思います。

鍼を行う前に、顔の状態を撮影し、治療中、治療後と同じ角度で撮影することによって、顔のリフトアップした違いを見てもらうために行っていることが多いですね。

通常の治療では撮影することは少ないのかもしれないですが、今まで経験だけでよくなってきたというのではなく、撮影を続けると変化の状態がよく分かることがあります。

 

例えば、皮膚疾患の場合などは痒み・赤みの範囲が狭まったりしていきますが、通常は何となく見て、減ってきましたねと伝えることが多いかもしれないですが、継続して撮影をすることによって、どのぐらいの変化が出てきたのかが客観的に分かるようになります。

この画像と、カルテを一体させると、どのような治療や生活習慣が大きく関わっているのかを理解できることになるので、自分自身の治療技術や考え方などを振り返る材料にもなります。美容の場合だとすぐに思い浮かぶようですが、皮膚疾患に対しても用いることが出来るので活用するといいと思います。

特に皮膚疾患は、よくなるまで時間がかかることも多いので、患者さんも治療家も改善が目に見えるようなことがないと気持ちが折れてしまい、中断になってしまうことが多いので、客観的な考察を加えていくのにいいです。

もちろん、一回の治療で目に見えるような改善を行うことが大切ですし、それを目指していくことも必要なのですが、いきなり名人には慣れないので、卒業後すぐの方には特にお勧めです。治療歴が数年経った方も、自分自身の治療を振り返ることも出来るので、実行してみるといいと思います。

 

  • アプリ使用

写真撮影では便利なアプリも出てきており、ゴルフや野球に関連したアプリで、撮影する画面に縦線や横線が入ったものもお勧めです。

例えば、姿勢を見るときにこういったアプリがあると、その方の姿勢がどちらに傾いているかを画像で判断することができます。写真アプリだけではなく、動画撮影できるものもあるので、そういったアプリを使用することによって、歩行動作などの関節可動域を動画として撮影することが出来るので、動きがどのように改善したかも考えることができます。

治療→撮影→治療→撮影・・・・

と繰り返すことによって、どこを治療したらどのような変化が出るかを理解することが出来るので、運動器疾患に対する治療技術の向上につながることがおおいです。

動作分析に関しては、本格的な機器の導入が必要になったり、高額になりやすいのですが、ちょっとしたものであれば、アプリでも対応することが出来るので、日常の診療の中に取り入れやすいと思います。

さらに、解剖学の3Dアプリも出ているので、身体のどこを施術したらどのように変化をしたかも分かりますし、治療の経緯を説明するのにも役立ちます。

予後指導として、どの筋肉の問題だというのも伝えやすくなりますし、ストレッチなどの指導もしやすいと思います。

※撮影した画像・動画は肖像権になるので、患者さんへの同意と保存した画像の取り扱いには注意をしてください。

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